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宇都宮大学
流体工学研究室

研究紹介Research activities


「地球は青かった」、地球を初めて外から見た人である宇宙飛行士ガガーリンの言葉である。 他のいかなる惑星とも違って地球の色が青であることは、この奇跡の惑星が2つの流体、水と空気でできていることを象徴している。つまり、人類は宿命的にこの二つの流体の中で、それにはぐくまれ、生かされてきた*
 こうして、空気、水などの流体が引き起こす現象は、常に私たちの身近に存在し、生活と密接に関係することとなります。流体工学研究室では、学問としての流体力学を深く探求する基礎研究から、工学として「もの創り」につながる応用研究まで、幅広いテーマで研究を行っています。

* 柘植俊一先生(大学時代の恩師)のことばから


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宇都宮大学 流体工学研究室

〒321-8585
栃木県宇都宮市陽東7-1-2

お知らせ

2023.4.6 新4年生配属


今年度は4年生が新たに8人配属になりました。

2021.3.10 高久湧斗君 受賞


高久湧斗君(博士前期課程)が,若手優秀講演賞を受賞しました。

2019.12.17 成田洸杜君 受賞


成田洸杜君(博士後期課程)が、Best Paper Runner-Up Awardを受賞しました。

新着情報

2023.7.3

HPを更新しました。