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宇都宮大学
流体工学研究室
 

研究紹介RESERCH

スキージャンプスーツの空力特性

 スキージャンプは飛んだ距離をポイントとした「飛距離点」と飛んでいる間や着地の姿勢の美しさをポイントとした「飛型点」の合計を競う競技です。スキージャンプにおいて飛距離を伸ばすことは最重要項目と言っても過言ではありません。また、スキージャンプスーツは競技において大きな役割を担っており、スキージャンプスーツの空力特性を理解できれば成績の向上に繋がると考えられます。


 競技においては、スーツによる不公平が無いように多くの規定が求められています。その中で、空気通気量は差圧10mm水圧下で40 l/以上と定められています。しかし、スーツの空気通気量がスキージャンプにおいてどう影響を及ぼすかは明らかになっていません。

 私たちの研究は、スーツの空気通気量が空力特性に及ぼす影響を明らかにし、スーツに反映させることで競技における飛距離を増加させることを目的としています。


宇都宮大学 流体工学研究室

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